アルミサイレンサー加工 & ハンドルのクロームメッキ
ここずっと整備ネタが続いたので、最近の加工ネタも、
アルミニウム製のサイレンサーです。
既に一度加工された形跡有りですが、この取り付け角度を変更されたいと言う事で、
要らない部分をCUT!
角度の摺り合わせをして、使用中のマフラーなのでブラストで汚れを取り除きます。
これをやらないと、本溶接の時に母材と一緒に燃えとけてガスが発生、溶接跡が綺麗になりません。
アルミは鉄やステンレスと溶接方法は違いますが、溶接加工も可能です。
接合部分に耐熱のマフラーガスケットを塗って完成。
こっちはワンオフ加工のハンドルに、
メッキ処理をしました。
無意識に写真を撮りましたが撮影アングルがほぼ一緒w、毎日更新出来ないですが自分でもブログ写真は意図せず気にしている様ですww
まだまだ外装加工、カスタム予定の車輛も有るので、こちらも随時紹介して行きます。
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